ホーム  > ブログ一覧  > Pi 4

ブログ

Pi 4

2020.02.03


国内技適を取得したRaspberry Pi4が入手しやすくなってきたので
もう一台買ってみました。以前買ったのはRaspberry Pi3+だったので
メモリは4倍に、USBも2.0から3.0に、デュアルモニタ対応、NICも
帯域制限のないギガビットに、と結構パワーアップしてます。
あらゆる点でPi3+の能力を超えていてしかも購入しやすい価格なため、
amazonではPi3+の出品を見かけなくなってます。

 

パワーアップは単純にうれしいのですが、発熱量は確実に増えるはずです。
学習用おもちゃとしてならどうでもいいのですが、電源つけっぱなしの
サーバにするなら、熱によるスロットリングや故障の事を考えないわけには
いきません。Pi4発売当初はほとんどの筐体にファンが付いてましたから、
ものすごく発熱量が増えた?熱伝導金属ケースだけでは放熱は無理?
と気になっていたのを調査してみました。

 

結果から言うと「発熱量は増えたがそれほどでもない」でした。
Pi3+もPi4も発熱するチップとケースを熱伝導シートで接触させて
放熱できる金属ケースに入れ、さらにケース外側に大きめのヒートシンクを
2個貼り付けたつけたファンレス状態、エアコンで暖かい室内計測です。
Wi-Fiチップは不要なので無効にしてあります(金属ケースなので
有効にしたところで使い勝手は悪いと思います)
Pi3+が30~35℃、Pi4が35~40℃で推移、多少負荷をかけて
5℃上昇する程度なので通常運用ならファンレスで行けそうです。
(もちろんCPU使用率が常に100%になるような用途ではファンがないと
だめと思います)夏になったらまた計測してみましょう。

 

しばらく運用実験するためRaspbian Busterにopenmediavault5を
入れてファイルサーバにしてみます。(※Pi用openmediavault
インストールスクリプトは現在Ubuntuに対応してませんでした)
OpenWrtやIPFireなんか入れて遊ぶのも楽しそうですね。

ページトップへ