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Kindle

2020.01.20


先日Amazonの電子書籍サービス用端末のKindle(キンドル)を購入して
しまいました。印刷会社からすると電子書籍はある意味敵みたいなもの
といえますが、たくさんの本を持ち歩きたくなりつい衝動買いです。

 

プログラム言語や正規表現のリファレンスなんかは、必要な時に
ネットで検索すれば解決、ではあるのですが、体系的にまとめられた
資料がいちいち検索せずにすぐに参照できると嬉しいものです。
ただしリアルの本、特に技術書は大抵厚く非常に重くなるため、
いつでも読めるように持ち歩くというのはよほどのマッチョガイでも
なければ不可能です。江添 亮さんの「C++11/14コア言語」のような
1000ページ超の厚さを誇る本になると一冊でも相当な質量で、
もはや鈍器といえます。しかし持ち歩きたい。いつでもさっと
調べられるようにしたい。

 

もちろんそれはスマートフォンのPDFリーダやKindleアプリでも実現
できるのですが本を読んでたらバッテリー切れで電話もできなくなった、
では困ります。そんな理由で電池が長持ちして目が疲れないであろう
Kindleを選択。仮に壊れてしまってもあまり痛くない端末価格(1万円強)
なのも嬉しいところです。電子書籍はサービス終了とともに読めなくなる
危険はありますが心配しすぎて利用しないのも勿体ない気がします。
(kindleはオンライン購入サービスを利用せず、自分でPDFファイルを
転送して閲覧することが可能です)

 

どんなものなのかずっと気になっていたE-Inkの表示能力ですが、
同じ本を紙のものと比べたところ漫画等の細かい階調の表現を必要と
するものに関してはさすがに紙に劣ります。一方で文字は見やすく、
大きさを変更すると自動でレイアウト調整が行われるため小説等に
関してはとても快適です。動く電車の中では読みやすいように字を大きく、
といったことが簡単にできます。購入した本が増えてくるとカラーの
本やレイアウト固定の本用に大きなiPadまで欲しくなりそうです。
早速福田恆存先生の「私の國語敎室」を買おうと思ったらKindle版は
ありませんでした。なんてこったい。

 

さてこれから紙版と電子版どちらで買うか悩むことになりそうです。

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