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社内wikiのアップデート

2019.12.07


春に急拵えで構築した社内wikiですが、DockerとGROWIのバージョンアップも
兼ねてOSをUbuntu Server 18.04に変え再インストールしました。最初に
GROWIを導入した時はメンテナンスにGUI使えたほうが作業しやすいだろうと
Kubuntu 18.04を利用していたのですが、SSHだけで十分だったこと、また
どうせメモリを使用するならGUIよりElasticsearchに割り振ってやりたい、の
二点が動機です。

 

まずは移行に失敗することや移行作業中に社内wikiを見たくなることも考えて
仮想環境内にコピー(バックアップ)環境を構築します。特別Ubuntu大好き
人間というわけではないのですが、ネットですぐに設定例が拾えるという点が
ありがたいので結果的にほとんどDebian/Ubuntu系を使用しています。

 

最新のDocker環境とdocker-composeのインストールを済ませたらGROWI
の最新版を入れます。Docker版なのでGitHubから必要なファイルを落とすだけ
ですが、データの読み書きをDocker外部に行うためにymlファイルを少し弄って
いるので自分の設定ファイルで上書きします。旧サーバからバックアップしたデータを
配置していよいよ起動です。

 

半年も間をあけると使用されているライブラリの構成が大きく変わって、単純には
動作しないこともある、というかあるあるなので、この瞬間は緊張します。
幸い問題なく起動。アカウント情報・記事閲覧・編集に問題がないことが確認
できたのでいよいよ旧サーバを落として再構築します。といっても今、仮想環境に
行ったばかりのことをもう一度実機上で行うだけなので楽勝です。(BIOSとUEFI
設定周りでハマりかけましたが)ついでなので分解清掃もしときました。
少し早い年末感です。

 

さて移行後ですが以前は結構発熱していたのが全然熱くなりません。ファンの音も
気にならなくなり大満足です。ようやく社内の全事業所がVPNで接続されたので、
これで作業手順、必要書類、テンプレートなんかを記事と一緒にアップロードして
誰でも情報にアクセスできるようになりました。

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